胸のシコリの細胞検査の結果を聞きに病院へ。
ただでさえ不安な状態だってのに
よりによって、土砂降り目前の空模様。
予約の時間にはちょっと早かったけど、雨に当たる前に家を出てみた(^^;
運良く、病院のある銀座で行きに小雨にあっただけで
道中土砂降りにあうこと無く済んだ。
まぁ天気の話はいいとして…(^^;
検査結果。
「検体不適合」
不適合になる可能性は、シコリ部分から採取したモノに
・細胞が入ってない
(分泌物とか血液だと細胞ではないので判断不能)
・死んだ細胞が入っている
(死んだ細胞では悪性かどうか判断不能)
など…
で、あたしの場合は
「分泌液と血液」
だったということ。
分泌液の場合、採取したところではない周辺に
がん細胞があった場合に分泌液が沢山出て(がん細胞は大量にムチンを出すそうな)
溜まっているということもあるらしく…
でも、今回の結果から見ると
「現状としては悪性ではない可能性のほうが高い」
で、今後どうするかについては、
「3ヶ月経過観察して、再び超音波検査。
変化があったら再び細胞検査」
ということになった。
悪性じゃないにしても、普通ならできないシコリができるということだから
体質的にその方面ではリスクがあると認識せざるを得ない結果ではあるけど。
今回、この病院に行って良かったなと思ったのは
初めて細胞検査を受けた患者さんに勉強会を開いてくれたこと。
・最初に、患者さん個別に検査結果の概略だけ伝える
・患者さん全員と先生でテーブルを囲んで勉強会。
癌とは何か?
染色体の細胞分裂を止める機能のところに
傷が入ってしまうと悪性の細胞となってしまう。
その同じ機能をもった染色体を細胞分裂で倍倍に増やしていくため
早くその部分を取り除かないと体中に広がってしまう。
他諸々
細胞とは何か?
細胞の仕組み
細胞分裂するときに染色体がどのような動きをするか
分裂時に染色体に傷が入るってしまうことについて
他諸々
先生の話を聞くだけじゃなくて、患者さん全員に
癌とは何かなどの質問に自分なりの考えを発言させたりして
ちょっとした生物の授業って感じでした。
自分が抱えている問題を人(医者)任せにせず、
身体の中で何が起こっているのか理解した上で
どのような対処をするのか、自分と医者とで考えていく(戦っていく)
というスタイル、とても良いかもと思ったのでした。
その方法が良いのかは、人其々考えが違うだろうけども
あたし自身、このスタイルに賛同。
そもそも、大学で心理学系、心の病系を勉強しようと思ったのも
同じような発想からだったし。
今回「悪性」という結果は出なかったから
相対的には良かったかーという感じだけども
万が一の時の為にも色々と勉強しておこうかなと思いつつ
病院を後にしたのでした。